■目指したのは、最上級の家庭料理。
じっくり濃厚、旨とろ煮もビストロまかせ。

■驚くほど濃厚、ビーフシチュー。
かき混ぜながら加圧して、赤身もすね肉もほろっとやわらかく。最後の煮詰めで味わい深い濃厚な仕上がりに。

■短時間でも旨味凝縮、豚の角煮
鍋底からかき混ぜることで、調味料がムラなく絡まる。大きなかたまり肉も加圧で、とろとろに。

■独自の鍋底かきまぜを搭載。
鍋底をさらうように羽根が回転。メニューに応じて速さや向きを変え、鍋肌の突起（リブ）で具材をひっくり返し、ムラなくかき混ぜ。やわらかい具材も崩さず、調味料が食材全体にしっかり絡みつき、濃厚な仕上がりに。

■業界最高*1の高火力1285 W。
高火力でも焦げ付きを気にせず、約10分*2で炒めが可能。蓄熱性の高い鍋で焼き色を付けつつ、水分を飛ばしてコクのある味わいに。
*1 最大1285 W。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時ヒーターの最大出力W数。（メーカー調べ）
*2 炒めメニューは約10分。分量やメニューによって異なります。

■業界最高クラス*3の約2気圧。
メニューに応じて高圧、中圧、低圧の3段階を使い分け。業界初*4の加圧と鍋底かきまぜを同時に実現。すじの多いお肉はほろほろに、魚も高圧で骨まで丸ごと食べられるやわらかさに。
*3 最大約2気圧。2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。調理時最大圧力。（メーカー調べ）
*4 2022年12月7日現在。2023年2月1日発売予定。国内家庭用調理鍋市場において。（メーカー調べ）

■くらしに寄り添うデザイン
キッチン空間に溶け込むシンプルなフォルムで、どんなインテリアにもなじみます。

■消費電力(約)：1290W

≪容量≫
■満水容量：4.2L
■調理容量：2.4L
■炊飯容量：白米　最大５合、玄米　最大４合

■寸法(約):幅×奥行×高さ：33.3×33.6×26.0cm
■質量(約)：8.2kg

≪おいしさ≫
■圧力調理：○
■煮込み：○
■無水調理：○
■低温調理：○
■自動調理：本体搭載自動メニュー25メニュー　アプリで追加・入替可能

≪使いやすさ≫
■なべ内面加工：フッ素加工
■予約：○（自動調理の一部のみ）
■保温：○

≪安全機能≫
■ふた開閉検知機能：○
■温度過昇防止機能：○

■圧力：100kPaゲージ圧
■付属品：羽根, 蒸し板